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帰艦

きかん
名詞動詞-サ変
1
標準
returning to one's (war)ship
文例 · 用例
尤も本当に帰艦したわけではなく、指をくわえて待ちくたびれている兵員たちに、すこしでも早く、この珍奇な飛行島の様子を知らせてやろうという友達思いの心からだった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
夕方の午後六時になって、総員帰艦を終った。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
もちろん、一人のこらず皆、帰艦している――と思いの外、ここにはからずも意外な椿事が起った。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
「なに、川上機関大尉がまだ帰艦していないというのか」 副長もさすがに驚きの色をかくすことができなかった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
川上機関大尉が帰艦していないことは、長谷部大尉の耳にも入らずにはいなかった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
帰艦するものなら、そのうちに帰ってくるだろう。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
川上機関大尉は、今朝にいたるもまだ帰艦しておられません」「うむ、そうか」 あとは黙って、大尉は飛行島の方へまた顔を向けなおした。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
それは帰艦の前に、その共楽街にある広珍という中華料理店に立ち寄って、一つの荷物をうけとって帰れ。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
作例 · 標準
洋上での任務を終え、隊員たちは無事に帰艦した。
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停泊中の艦艇から、当直ではない兵士たちが続々と帰艦していく。
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船長は、視察から戻り、すぐに帰艦の準備を命じた。
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