論考
ろんこう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #17136 · 青空 24 例
標準
study (of)
文例 · 用例
」「尤も生徒の個性的傾向は無論考えなければならない。
— 寺田寅彦 『アインシュタインの教育観』 青空文庫
――無論考えられないさ。
— コナンドイル 『グロリア・スコット号』 青空文庫
この書の目的は主として郷里の青年に郷土の知識を与えるに在ったが、恩師新村博士が中央の学界に紹介されたお蔭で、端なくも南島研究の手引となり、大正五年に論考数篇を加え、口絵二十余枚を添えて、再版を東京で刊行することが出来、同十一年には、岡村千秋君の尽力によって、第三版を郷土研究社で出して頂いた。
— 伊波普猷 『「古琉球」改版に際して』 青空文庫
四晩に一度は屹度忍んで寢に來る丑之助――兼大工の弟子で、男振りもよく、年こそまだ二十三だが、若者中で一番幅の利く――の事も、無論考へられた。
— 石川啄木 『天鵞絨』 青空文庫
四晩に一度は屹度忍んで寝に来る丑之助――兼大工の弟子で、男振りもよく、年こそまだ二十三だが、若者中で一番幅の利く――の事も、無論考へられた。
— 石川啄木 『天鵞絨』 青空文庫
それだけ、この『現代文学論』一冊は、評論としての正統な理論的追究と同時に、文学の芸術的因子にこまかくふれた論考であるということが云えるのだと思う。
— ――『現代文学論』にふれて―― 『作家に語りかける言葉』 青空文庫
窪川鶴次郎の『現代文学論』は昨年の冬出版され、数年来の文学の動向を、個々の現象に即しながらそれを原理に近づいて論考した所産として、少なからぬ興味を有するものであった。
— 宮本百合子 『昭和の十四年間』 青空文庫
かつて『近時政論考』の著あり、余の意想を啓発すること鮮少ならざりき。
— 陸羯南 『近時政論考』 青空文庫
作例 · 標準
この論文は、近現代文学における象徴主義の受容について、詳細な論考を加えている。
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哲学者の数十年にもわたる思索が、この一冊の論考に集約されている。
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学会で発表された彼の論考は、多くの研究者から注目を集めた。
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