小作
こさく
名詞頻度ランク #19448 · 青空 519 例
標準
tenant farming
文例 · 用例
前は、秋になると、大倉庫五棟に入り切れないほどの、小作米になる青田に向っていた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
小作人どもは、ワイワイ云ってるだけで、何とも手の下しようがなかった。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
大抵目ぼしい、小作人組合の主だった、(ならず者ども)は、残らず町の刑務所へ抛り込まれてしまった。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
が、青年団や消防組員は、殆んど小作人許りであった!
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
勿論、当局が小作人組合に眼を光らさぬ筈がない。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
本田家の邸内を護衛していた、小作人組合に入っていない、青年団の青年たちや、消防組員までも、一応は取調べを受けた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
印度人の小作りなのが揃って、唯灰色に荒れ狂うスクリーンの中で、鑿岩機を運転しているのであった。
— 葉山嘉樹 『坑夫の子』 青空文庫
一八七九年から翌年へかけては小作人がだんだん土地を返上して来たので、地主は自作するより外途がなくなった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代、多くの農民が小作として土地を耕していた。
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小作制度は、明治時代以降も長く続いた。
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彼は小作の権利を守るために闘った。
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