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自作農

じさくのう
名詞
1
標準
farming on one's own land
文例 · 用例
が昔から自作農であったことに変りはない。
黒島傳治 小豆島 青空文庫
自作農は、直接地主から搾取されることはない。
黒島傳治 小豆島 青空文庫
が、五段歩ほど田を持っている自作農もいる。
黒島傳治 選挙漫談 青空文庫
そこで「吾々貧乏人は……」と云われても、五反歩の自作農は、自分にはあまり関係していないことを喋っているように思ったりするのである。
黒島傳治 選挙漫談 青空文庫
自作農で小作農も兼ねている。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
地主の娘と、小作兼自作農の伜との結婚は、家と家とが、つり合わなかった。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
七年間に、彼は、全然の小作人でもない、又、全然の自作農でもない、その二つをつきまぜたような存在となった。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
見通しのきく自作農の竹さんは、土地をすっかり売ッぱらって都会へ出た。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
作例 · 標準
農地改革によって、多くの農民が念願の自作農になることができた。
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自作農は自分の判断で栽培する作物を決められるが、その分リスクも大きい。
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彼は誇り高き自作農として、土を愛し、作物を育てることに人生を捧げた。
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ウィキペディア

自作農(じさくのう)とは、土地を所有した農民を指す。生産手段を私有しているため、裕福であり、意識はブルジョワに近い場合もあった。

出典: 自作農 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0