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くつ
名詞頻度ランク #1136 · 青空 5712
1
標準
shoe
文例 · 用例
みなつらなめて逃れゆく、黎明の林を出づる旅びとら、その足竝に音はなけれど、水ながれいでてのかかとをうるほせり。
萩原朔太郎 黎明と樹木 青空文庫
ああ、われのみの、われのみの聖なる遊戲、知るひととてもありやなしや、怒れば足深空に跳り、そのもきらめききらめき、涙のみくちなはのごとく地をはしる。
萩原朔太郎 光る風景 青空文庫
〔郡属伊原忠右エ門〕宮沢賢治郡属伊原忠右エ門科頭にゴムのはきて冬の芝生をうちよぎり南ちゞれし綿雲に雨量計をぞさゝげたる天狗巣病にはあらねどもあまりにしげきこずゑかな
宮沢賢治 〔郡属伊原忠右エ門〕 青空文庫
いま彼の音は、しつかりとして大地を踏みつけて行く。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
うつむいて、自分のの先のあたりを、じつと見つめてゐた。
太宰治 校長三代 青空文庫
私はさよならを云つて、冷えたを穿いた。
中原中也 我が生活 青空文庫
私はその暗い玄関で、を穿いたのを覚えてゐる。
中原中也 我が生活 青空文庫
を穿き終ると私は黙つて硝子張の格子戸を開た。
中原中也 我が生活 青空文庫
作例 · 標準
新しいを買ったので、明日早速履いて出かけよう。
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雨の日は、防水加工されたが一番だ。
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この革は、履けば履くほど足に馴染んでくる。
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