源
げん
接尾辞頻度ランク #2932 · 青空 4657 例
標準
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文例 · 用例
芸術に始源がありとして、それは何だか知つてゐるか?
— 中原中也 『詩と詩人』 青空文庫
左手の籔が切れる所に来ると、右手の方に養漁場がみえ、その他は一面の田で遠く神田上水源の方の森並に縁取られてゐる。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
所で人間が物を創造するのはその源に於てはそれら神秘だの魂の愉悦だのといふものではないか?
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
何故なら善意といふものが在つて然る後神が在るのではなく、神といふ一切の根源が在る「在り様」こそ善意である筈だからである。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
仮りに神の御旨を人の子の側にも当篏めんか、最初に神の脳裡に構へられし静止せる理想郷に逆源するのみ。
— 中原中也 『地上組織』 青空文庫
その余韻の源にさかのぼって行くと徳川時代などを突き抜けて遠い遠い古事記などの時代に到着する。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
聖書や源氏物語には音はない。
— 太宰治 『音に就いて』 青空文庫
首里の名主といはれて居る謝源は大広間の上座にうちくつろいで座つて居た。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
作例 · 標準
病気の源を断ち切るために、生活習慣の改善が必要だ。
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この川の源は、遠く離れた山奥にある。
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そのアイデアの源は、幼い頃の体験にあるという。
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