歩き
あるき異読 ありき
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #2630 · 青空 255 例
標準
walk
文例 · 用例
三人はゾロゾロ私の家の方へ歩きだした。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
けれども、 歩き出すと案外に平気だつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
彼の新らしい詩の表現は、丁度、愛する妻と共に日暮れの街を歩きながら、楽しい買物の話をするやうな、平易な親しさの中に、力強い情熱のひびきをこもらせたものであつた。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
野も山も新緑で、はだかになってしまいたいほど温く、私には、新緑がまぶしく、眼にちかちか痛くって、ひとり、いろいろ考えごとをしながら帯の間に片手をそっと差しいれ、うなだれて野道を歩き、考えること、考えること、みんな苦しいことばかりで息ができなくなるくらい、私は、身悶えしながら歩きました。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
馬場にはこのまちが始めてのようであったが、べつだん驚きもせずゆったりした歩調で私と少しはなれて歩きながら、両側の小窓小窓の女の顔をひとつひとつ熟察していた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
比較根性の愚劣」と自分へ説き聞かせるようにゆっくり呟きながら、ぶらぶら歩きだした。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
すこし歩きましょうよ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
歩きながら、ひとりごとのようにして呟くのである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日歩きについて考えている。
歩きという言葉は日本語で重要だ。
彼は歩きの意味を理解している。
この文には歩きが含まれている。
標準
foot messenger (of a town, village, etc.)
作例 · 標準
私は毎日歩きについて考えている。
歩きという言葉は日本語で重要だ。
彼は歩きの意味を理解している。
この文には歩きが含まれている。