青ざめる
あおざめる
動詞-一段動詞-自動詞
標準
to become pale
文例 · 用例
俊寛 (青ざめる)そんなはずはありません。
— 倉田百三 『俊寛』 青空文庫
僕の核心は青ざめる。
— 原民喜 『鎮魂歌』 青空文庫
左衛門 (青ざめる)私に見せてください。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
顔の色も日にまし青ざめる。
— LA MORTE AMOUREUSE 『クラリモンド』 青空文庫
とっさに私は何のことか理解できなくてキョトンとしていましたが,やっとどうやら“ペール”という言葉の持っている“悪いしらせを受けてショックで青ざめる”という状態を“青”という色に感ずるのは日本人だけの独特の感覚で,外国人は“白くなる”と感ずるのだということが分りました。
— 間所紗織 『“青い顔”』 青空文庫
」 次郎は顔が青ざめるほどおどろいた。
— 第四部 『次郎物語』 青空文庫
時々青ざめることもあったが、十九世紀の始めや十八世紀の終わりに早くから名を知られたある種の青年らのように、若い娘のようないきいきした有り余った若さを持っていた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
明智は、不二子の顔色がサッと青ざめるのを見た。
— 江戸川乱歩 『黄金仮面』 青空文庫
作例 · 標準
事故の知らせを聞いた瞬間、彼女はさっと顔が青ざめた。
Illusions AI · gemini-2.5-pro
彼はひどい船酔いで、すっかり青ざめて甲板に座り込んでしまった。
Illusions AI · gemini-2.5-pro
「どうしたの、幽霊でも見たみたいに青ざめた顔をして」
Illusions AI · gemini-2.5-pro