実戦
じっせん
名詞頻度ランク #13017 · 青空 151 例
標準
combat
文例 · 用例
云わば実戦に堪える体力を養ってくれた教練のようなものであったのである。
— 寺田寅彦 『科学に志す人へ』 青空文庫
先人|李石曹は何故か同志の実戦に参加しないで上海より広東に身を避けたのであった。
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
先人李石曹は何故か同志の実戦に参加しないで上海より広東に身を避けたのであった。
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
所どころ、実戦に参加した者でなければ書けないなま/\しい戦場の描写がある。
— 黒島傳治 『明治の戦争文学』 青空文庫
相懸り法は当時東京方棋師が実戦的にも理論的にも一応の完成を示した平手将棋の定跡として、最高権威のものであったが、現在はもはやこの相懸り定跡は流行せず、若手棋師は相懸り以外の戦法の発見に、絶えず努力して、対局のたびに新手を応用している。
— 織田作之助 『可能性の文学』 青空文庫
おれたちの用事がなくなった時に、おれたちが力を示そうとしたって、それやだめなことだから」藤原は、実戦家としての提案をした。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
これが一番効果の上がる方法だと思うんだ」リーダーは、実戦の闘士、藤原であった!
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
聖書註解者よりもむしろ騎兵として実戦に臨みし人は、この描写の真に迫れるを知るであろう。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
作例 · 標準
新しい戦闘機は、まだ実戦配備されていない。
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彼は数々の実戦経験を持つベテラン兵士だ。
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この訓練は、実戦を想定して行われる。
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ウィキペディア曖昧さ回避
実戦(じっせん) 実際の戦闘的行為、試合など。 実戦模試 - 駿台予備学校が主催する模擬試験の一種。
出典: 実戦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0