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聴取

ちょうしゅ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #7570 · 青空 172
1
標準
hearing (of a statement, opinion, explanation, etc.)
文例 · 用例
その話によりますと昨日のこと、御城内で御家老様はじめお歴々がお寄合いになりまして、お目付の松倉様のお話をお聴取の上、大公儀からのお咎めのかからぬうちにと言うて至急に蔵元屋をお取潰しの御評議が決定りましたとの事で、最早どうにもならぬと言う良助さんのお話……」「ソレ見た事か。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
その自己がその刹那において直覚したものこそ、真に自己の声、自己を証明する声、真の自己が自己に呼び掛ける声、教える声――しっかりその声を聴取なさい。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
見ると、イ警第三二五六号 聴取の要有之本日午後三時本警察署人事係まで出頭致され度しイーハトーヴォ警察署一九二七年六月廿九日第十八等官レオーノ・キュースト殿とあったのです。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
旭光新聞などは四方に訪問記者を走らせて、名流の談話、殊に婦人達の談話を聴取させて、之を毎日の紙上に発表した。
平出修 畜生道 青空文庫
「恨ましやすんな、諦めなされ、 日の眼拜まぬ牢屋の中で、  手錠、足械悲しいけれど、 長い命ぢやもうあるまいに 何うせ自暴だよ……」 皺嗄れた殆ど聴取れない程の聲で、恁う唄ふのが何處ともなく聽えた。
三島霜川 虚弱 青空文庫
私には、彼の作品「鴎」の中のトリゴーリンの独白を書簡集のあちこちの隅からかすかに聴取できただけのことであった。
――当りまえのことを当りまえに語る。 もの思う葦 青空文庫
さて、その時に、広元入道さまの息せき切つての御注進を将軍家は静かに御聴取になり、うつむいてしばらくお考への御様子でございましたが、やがて、ふいとお顔を挙げ何か言ひ出さうとなされた途端、「おゆるしなさいますか。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
金七の復命は政宗及び其老臣等によって注意を以て聴取られた。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
作例 · 標準
警察は、事件の目撃者から詳細な**聴取**を行った。
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面接では、応募者の意見を丁寧に**聴取**することが重要だ。
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裁判官は、両者の主張を公平に**聴取**し、判決を下した。
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2
標準
listening (e.g. to the radio)
作例 · 標準
毎朝、通勤中にラジオ番組を**聴取**するのが日課になっている。
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このポッドキャストは、移動中や家事をしながらの**聴取**に最適だ。
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災害時には、ラジオからの**聴取**情報が生命線となることがある。
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