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体術

たいじゅつ
名詞
1
標準
classical form of martial art
文例 · 用例
まさか母を裏切ることがあろうとは信じられませんが」「杉山一正と仰有るのは、拳法体術の達人と名の高い杉山先生ですか」「その杉山一正です」「立派な御子息をお持ちでお幸せですね。
その十九 乞食男爵 明治開化 安吾捕物 青空文庫
九時     体術
乱視の奈翁 ――アルル牛角力の巻―― ノンシャラン道中記 青空文庫
それに突撃術に翻身術、それから体術、……といっても人間の体術ではありません。
乱視の奈翁 ――アルル牛角力の巻―― ノンシャラン道中記 青空文庫
口だけあでっけえが、あれあお前、どうしてどうして体術の名人だ」「するてえと、知らずにひっくり返っていたのが、結局こっちの拾い物かもしれねえな」「そうよ、そうよ」「残念だが、これで引き下がるほうが無事らしいぜ」 まるくなってしゃべっている。
林不忘 つづれ烏羽玉 青空文庫
扉の上、屋根の下の、マスガタにへばりついて、これだけ口の利けるのは、余っ程身軽なものか、体術の妙を得たものでなければなりません。
怪盗系図 銭形平次捕物控 青空文庫
どんな体術の名人だって、あんな急勾配の屋根の上に、油を撒かれちゃ一刻と獅噛みついちゃいられませんよ」「お前の工夫は結構だが、下からでは竜吐水の油が届かないし、五階からだと庇が邪魔になって屋根の上には撒けないよ」「そこが工夫で」 ガラッ八の八五郎は、尤もらしく長んがい顎を襟の中に埋めるのです。
怪盗系図 銭形平次捕物控 青空文庫
平次がお辰を膝の下に敷いたとき、直助は二階の縁側から竹に飛付いて、真に猿のように、竹から竹を伝わって枳殻垣を越え、椎の樹を滑り降りて、下の往来に立ったのは、思いも寄らぬ見事な体術です。
二枚の小判 銭形平次捕物控 青空文庫
据物斬は名人だし、その上体術は非凡だ。
八人芸の女 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
「彼は、武道における体術の奥義を極めようと日々精進している。」
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「舞台俳優は、感情表現だけでなく、繊細な体術も習得する必要がある。」
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「Oh, that's not just acting! It requires serious physical techniques, a real martial art form.
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