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うっとり

うっとり異読 ウットリ
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #17231 · 青空 1068
1
標準
ecstatically
文例 · 用例
向ふではあの一ばんの姉が小さな妹を自分の胸によりかゝらせて睡らせながら黒い瞳をうっとりと遠くへ投げて何を見るでもなしに考へ込んでゐるのでしたしカムパネルラはまださびしさうにひとり口笛を吹き二番目の女の子はまるで絹で包んだ苹果のやうな顔いろをしてジョバンニの見る方を見てゐるのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
チャーナタはうっとりその青くすこし朧ろな水を見た。
宮澤賢治 龍と詩人 青空文庫
とりわけ女の人の声には、どこか皮膚の表面を撫でるような、甘美でうっとりとした魅力があった。
散文詩風な小説 猫町 青空文庫
棚倉はお絹に気付いてうっとり見惚れた。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
窓から雪枝うっとり見惚れてた。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
うっとり見惚れた団九郎。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
武蔵が、T「今の物音は 拙者が 投げられました音」 と言われておしまが、うっとりと、 「まァT「お強う御座いますのね 先生は?
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
さて、うっとりとして。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
作例 · 標準
例句
彼は音楽にうっとりして聞いていた。
彼女は花の香りにうっとりした。
風景にうっとりして時間を忘れた。
2
標準
abstractedly
作例 · 標準
例句
彼は音楽にうっとりして聞いていた。
彼女は花の香りにうっとりした。
風景にうっとりして時間を忘れた。
うっとり(うっとり) — 幻辞.com