酔い
よい異読 えい
名詞頻度ランク #11280 · 青空 1203 例
標準
drunkenness
文例 · 用例
思慮分別の深い結納のお使者は、ひどく酔いました、これは、ひどく酔いました、と言いながら、紋附羽織と白足袋をまた風呂敷に包んで持って、どうやら無事に、会津藩士の邸宅から脱れ出ることが出来たのである。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
酒に強くない山崎は僅か飲んだだけでもう少し酔い気味になっていたせいか「松葉がれいですって?
— 九鬼周造 『かれいの贈物』 青空文庫
船酔いの男、寝ている。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
あら、どうしたのお前さん」 七五郎、酔いつぶれる。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
もしかすると、どこかで一杯ひっかけた好きな洋酒の酔いがまだ血管の中に残っているのかも知れない。
— 岡本かの子 『渾沌未分』 青空文庫
ウォッカの酔いがまわると、マリがアレキサンドラの娘をとらえて饒舌りだした。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
私は今夜タバーンの階廊に酔いつぶれる。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
階段、万国の男女が酔いどれてはやしたてる。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
作例 · 標準
深酒のせいで、ひどい酔いが残っている。
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彼の目は、まだ酔いが覚めていないようだった。
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酔いが回ると、人は饒舌になるものだ。
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標準
motion sickness
作例 · 標準
船の揺れで、ひどい船酔いがした。
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乗り物酔いがひどいので、長距離バスは避けている。
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酔い止め薬を飲んだおかげで、快適なフライトだった。
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