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泥酔

でいすい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #24951 · 青空 452
1
標準
being dead drunk
文例 · 用例
そのひとは、二週間ほど前、年の暮に、そのおでんやに食事をしに来て、その時、私は、年少の友人ふたりを相手に泥酔していて、ふとその女のひとに話しかけ、私たちの席に参加してもらって、私はそのひとと握手をした、それだけの附合いしか無かったのであるが、「遊ぼう。
太宰治 青空文庫
いつでもお相手をするから、気のむいたときに、このおでんやに来て、そうして女中を使って僕を呼び出しなさい、と言って、握手をしてわかれたのを、私は泥酔していても、忘れてはいなかった。
太宰治 青空文庫
と書けば、いかにも私ひとり高潔の、いい子のようになってしまうが、しかし、やっぱり、泥酔の果の下等な薄汚いお色気だけのせいであったのかも知れない。
太宰治 青空文庫
私は、くるしいくらいに泥酔していた。
太宰治 青空文庫
泥酔して寝ると、いつもきまって夜中に覚醒し、このようなやりきれない刑罰の二、三時間を神から与えられるのが、私のこれまでの、ならわしになっているのだ。
太宰治 青空文庫
礼ちゃんが新橋の勧工場で大きな人形を強請って困らしたの、電車の中に泥酔者が居て衆人を苦しめたの、真蔵に向て細君が、所天は寒むがり坊だから大徳で上等|飛切の舶来のシャツを買って来たの、下町へ出るとどうしても思ったよりか余計にお金を使うだの、それからそれと留度がない。
国木田独歩 竹の木戸 青空文庫
けれども柿江はほとんど泥酔者のようになってしまっていた。
有島武郎 星座 青空文庫
彼はその夜、泥酔して哀れであった。
織田作之助 ひとりすまう 青空文庫
作例 · 標準
昨夜の飲み会で、彼は泥酔してしまい、介抱するのが大変だった。
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泥酔状態で運転するのは非常に危険だ。
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「うわー、もうダメだ…」と泥酔した友人が呟いた。
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