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拒止

きょし
名詞動詞-サ変
1
標準
refusal
文例 · 用例
文書の收むる所は改稱の願書で、其願が聽許せられたか否かは不明であるが、此の如き願が拒止せらるべきではなささうである。
森鴎外 壽阿彌の手紙 青空文庫
しかし一度行先を乱れた鶴子の感情はそうしたことで拒止され得なかった。
地に潜むもの 地上 青空文庫
彼は気を落著けようとして眼を閉じ、雑念を拒止して心を落著けて腰を下した。
魯迅 幸福な家庭 青空文庫
第二の制限は機械を所有する資本家の拒止による。
柳宗悦 工藝の道 青空文庫
低い灌木の枝が手をつないで拒止している。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫