大社
たいしゃ異読 おおやしろ
名詞頻度ランク #22770 · 青空 116 例
標準
grand shrine
文例 · 用例
池は浅間大社のうしろの熔岩塊、神立山の麓から噴き出る水がたたえたもので、社の神橋の下をすみ切って流れる水は、夜目にも冷徹して、水底の細石までが、うろこが生えて、魚に化けそうだ。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
三島には、有名な三島大社があります。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
踊り屋台、手古舞、山車、花火、三島の花火は昔から伝統のあるものらしく、水花火というものもあって、それは大社の池の真中で仕掛花火を行い、その花火が池面に映り、花火がもくもく池の底から涌いて出るように見える趣向になって居るのだそうであります。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
三島大社では毎年、八月の十五日にお祭りがあり、宿場のひとたちは勿論、沼津の漁村や伊豆の山々から何万というひとがてんでに団扇を腰にはさみ大社さしてぞろぞろ集って来るのであった。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
三島大社のお祭りの日には、きっと雨が降るとむかしのむかしからきまっていた。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
青空には鳶が一羽ぴょろぴょろ鳴きながら舞っていて、参詣のひとたちは大社様を拝んでからそのつぎに青空と鳶を拝んだ。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
次郎兵衛は大社の大鳥居のまえの居酒屋で酒を呑みながら、外の雨脚と小走りに走って通る様様の女の姿を眺めていた。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
大社のお祭りが三度来て、三度すぎた。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
作例 · 標準
出雲大社は、日本有数のパワースポットとして知られている。
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多くの人々が、大社に初詣に訪れる。
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この地域には、歴史ある大社がいくつもある。
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標準
Izumo Grand Shrine
作例 · 標準
今年こそ、出雲大社に参拝したいと思っている。
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大社に祀られている神様は、縁結びの神として有名だ。
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大社の境内は広く、散策するだけでも心が和む。
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ウィキペディア
大社(たいしゃ、おおやしろ)とは大きな神社、または平安時代初期の延喜式神名帳に大社として列格される492の神社、または「〜大社」と名乗る神社のこと。かつては単に大社(おおやしろ)といえば一般的には出雲大社(島根県出雲市)のことを指した。戦後、旧官幣大社や旧国幣大社など大社格の神社で大社を名乗ったところが多い。以下に例を示す。
出典: 大社 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0