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染め物屋

そめものや
名詞
1
標準
dyer
文例 · 用例
京都|麩屋町の染め物屋で伊勢久と言えば理解のある義気に富んだ商人として中津川や伊那地方の国学者で知らないもののない人の名が、この正香の口から出る。
第一部上 夜明け前 青空文庫
友だちが世話になったと書いてよこした京都|麩屋町の染め物屋|伊勢久とは、先輩|暮田正香の口からも出た平田門人の一人で、義気のある商人のことだということを知った。
第一部下 夜明け前 青空文庫
そこは平田門人仲間に知らないもののない染め物屋|伊勢久の店のある麩屋町に近い。
第二部上 夜明け前 青空文庫
染め物屋とは言いながら、理解のある義気に富んだ町人として、伊勢屋|久兵衛の名は縫助もよく聞いて知っている。
第二部上 夜明け前 青空文庫
」 その時、久兵衛は染め物屋らしいことを言い出した。
第二部上 夜明け前 青空文庫
店には平田|篤胤の遺著でも取りそろえて置こうというような町人|気質の久兵衛とも違って、その養子はまた染め物屋一方という顔つきの人だ。
第二部上 夜明け前 青空文庫
幸い京都|麩屋町の伊勢久は年来懇意にする染め物屋であり、あそこの養子も注文取りに美濃路を上って来るころであるから、それまでにあつらえる品をそろえて置きたいと言った。
第二部下 夜明け前 青空文庫
そういう中で、梅屋のように思い切って染め物屋を開業したところもある。
第二部下 夜明け前 青空文庫
作例 · 標準
彼女は、クリーニングと修復のために、ウェディング着物を染め物屋に持ち込んだ。
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その村には、藍染めに特化した有名な染め物屋がいた。
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彼は家業を継ぎ、地元の染め物屋になった。
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