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うえ異読 うけ・せん・あげ
名詞頻度ランク #3029 · 青空 33
1
標準
cylindrical bamboo fishing basket
文例 · 用例
を離れて分ってくれるのだ。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
所詮は鬼武の「自来也物語」を焼き直したものであるが、主人公の盗賊児雷也を前茶の優姿にして、田舎源氏の光氏式に描かせた趣向がひどく人気に投じたらしい。
岡本綺堂 自来也の話 青空文庫
でお茶を掻き廻しているような音でもあるが、どうも、それにしてはひどく乱暴な騒々しい音である。
太宰治 不審庵 青空文庫
いくら茶でかきまわしても、うまい具合いに泡が立たないのだ。
太宰治 不審庵 青空文庫
」 先生は、力のかぎりめちゃくちゃに茶で掻きまわしたものらしく、三畳間は薄茶の飛沫だらけで、そうして、しくじってはそれを洗面器にぶちまけていたものらしく、三畳間のまん中に洗面器が置かれてあって、それには緑の薄茶が一ぱいたまっていた。
太宰治 不審庵 青空文庫
いつ何どき魚を得てを忘れてしまふやら知れない。
森林太郎 當流比較言語學 青空文庫
長柄の太刀脇差を三五縄でぐるぐる巻にし、茶にゆった髪は、乱れたままである上に袴もはかないと云う有様である。
菊池寛 桶狭間合戦 青空文庫
を用いるのは、人間のほうから言って最も受動的な方法である。
寺田寅彦 柿の種 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

筌(うけ、うえ)とは、外側が網体で構成されており割竹等で作った漏斗状の口から入ってきた魚介類を閉じこめて捕獲する漁具。なお水生生物の調査器具(調査用の定置網など)の構成部分でもある。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0