百度
ももたび
名詞
標準
hundred times
文例 · 用例
新年 新年來り、新年去り、地球は百度※轉すれども、宇宙に新しきものあることなし。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
新年來り、百度過失を新たにするも、我れは尚悲壯に耐へ、決して、決して、悔いざるべし。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
弧灯では、二本の炭の棒の尖端の間に強い電流を送ると、炭が摂氏三千五百度ほどに高熱して、その焔が弧状をなして炭の棒の間に橋を渡すようにしたものであるが、これにも色々あって、例えば弧光の周囲をガラスで密閉し、その中に空気以外の瓦斯、例えば窒素、一酸化炭素|抔を充たしたのがある。
— 寺田寅彦 『ランプのいろいろ』 青空文庫
しかし両者の近づくのが早くて摂氏六百度、七百度の鉄がいきなり零度の氷に接触すると騒動が起る。
— 寺田寅彦 『猫の穴掘り』 青空文庫
また温度をいったん百度まで上げて十度に冷却したのと、零度から十度まで温めたのとでも同じではない。
— 寺田寅彦 『方則について』 青空文庫
これを作るには、油煙を電炉の中で摂氏三千度に熱したものに或る糊を混じて線状とし、これを四百度に熱して糊を炭化させるのだそうである。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
そこで救世軍等の宗教が、いかに街頭に太鼓を鳴らし、百度酒の害を説いたところで、文化人であるところの僕等藝術家が、一向にそれを聽かないのは當然である。
— 萩原朔太郎 『酒に就いて』 青空文庫
醉つて見知らぬ男と友人になつたり、兄弟と呼んで接吻した醉漢は、朝になつて百度も唾を吐いて嗽ひをする。
— 萩原朔太郎 『酒に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
「百度(ももたび)誓ったはずなのに、また同じ過ちを繰り返してしまった。」
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「彼女の美しさには、百度(ももたび)見ても飽きることがない。」
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「百度(ももたび)の苦労を重ねて、ようやくこの研究を完成させた。」
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ウィキペディア
百度 は、中華人民共和国で最大の検索エンジンを提供する会社である。中国三大ビッグ・テック企業、BAT(百度,アリババ,テンセント)の一つ。創業は2000年1月。本社は北京市にあり、百度百科や百度入力方法なども提供している。
出典: 百度 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0