度
たび異読 たんび
名詞名詞-接尾辞助数詞頻度ランク #299 · 青空 34241 例
標準
time (three times, each time, etc.)
文例 · 用例
だつて君そこに浮気があります浮気は悲しい音楽をヒヨツと忘れさせること度々です空 空 空やつぱり壁は土で造つたものでした。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
技巧を考慮する男は吃度価値ある内容を持つてゐます。
— 中原中也 『(最も純粋に意地悪い奴)』 青空文庫
だが一度び俯瞰すれば、未だ我が国に於て、芸術は、手段として以外に眺められたことはない。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
此の我々の感性に近いもの、寧ろ民謡でさへある殉情詩が、此の殉情的な国で、今迄読まれなかつたなぞといふことは不思議だと、今度此の全集の第一巻が出た後では、諸君も必ずやさうお思ひになることと思ひます。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
今度出来て来た詩集をみると「浚渫船」とある。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
かくて私は詩壇に、他力信心といふものを一度考へてみて貰ひたい。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
私は今度はじめてさういふ気持を味はつた。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
作例 · 標準
ここを訪れる度に、幼い頃の懐かしい記憶が蘇ってくる。
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「三度目の正直」という言葉を信じて、もう一度試験に挑戦する。
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会議が行われる度、新しい課題が見つかって議論が白熱する。
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ウィキペディア曖昧さ回避
度(ど、英語: degree)は、角度、温度など何らかの数量・程度を表す単位。 度 (角度) - 角度の単位。 度 (温度) - 温度の単位。セルシウス度、ファーレンハイト度など。 °の記号。 音度。 アルコール度数。 レンズの屈折度 → ディオプトリを参照 水の硬度の単位。 水などの濁度の単位。 回数の助数詞。1度 = 1回。 量(度合)であることを示すのにつかわれる。粘度、酸性度、精度など。 仏教において「渡る」と同じ意味。彼岸に渡る(到彼岸)という意味で使われる。 → 波羅蜜・彼岸 得度、年分度者も参照。 度数(どすう) 統計における頻度。 アルコール飲料におけるアルコールの割合 - アルコール度数
出典: 度 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0