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青臭い

あおくさい
形容詞頻度ランク #41771 · 青空 65
1
標準
inexperienced
文例 · 用例
なまで噛むと特徴ある青臭い香がする。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
甘蔗のひと節を短刀のごとく握り持ってその切っ先からかじりついてかみしめると少し青臭い甘い汁が舌にあふれた。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
ホホホ」 彼女は又もフーッと青臭い息を私にマトモに吹きかけた。
夢野久作 けむりを吐かぬ煙突 青空文庫
粘って青臭い護謨の匂いが、何か揮発性の花の匂いに混って来る。
岡本かの子 河明り 青空文庫
青臭い厚ぼったいゴムの匂いがする。
岡本かの子 河明り 青空文庫
雨は止んで、日ざしが黄薔薇色の光線を漏斗形に注ぐと、断れ/\に残つてゐる茨垣が、急に膠質の青臭い匂ひを強く立てた。
岡本かの子 花は勁し 青空文庫
しかもこの東鶴あるいは北亀は、西鶴にくらべて甚だ青臭い
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
蜻蛉蝶々やきりぎりすの手合の、免職されたア、失恋したアなどという眼から出る酸ッぱい青臭い涙じゃ無い。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
作例 · 標準
食材の新鮮さが料理の質を決める。
調理技法は世代から世代へと伝えられる。
食文化は地域の歴史を物語る。
栄養バランスの取れた食事が健康を支える。
2
標準
grassy-smelling
作例 · 標準
作品のテーマは人間の本質を問う。
芸術作品は多くの解釈の余地を持つ。
創作活動は心の表現である。
文学は時代を映す鏡となる。
青臭い(あおくさい) — 幻辞.com