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康元

こうげん
名詞
1
標準
Kōgen era (1256.10.5-1257.3.14)
文例 · 用例
弥陀の本願信ずべし本願信ずるひとはみな摂取不捨の利益にて無上覚をさとるなりこの一首は康元二年二月九日夜、夢告に成るものである、と親鸞はみずから記している。
三木清 親鸞 青空文庫
西晉の太康元年に郭欽、元康九年に江統、相前後して徙戎論をたてまつり、内地に雜居せる塞外種族の處置の急務なることを、絶叫疾呼したのはこの故である。
桑原隲蔵 晉室の南渡と南方の開發 青空文庫
すなわち「武帝太康元年・二年、其主頻りに使を遣して、入りて方物を貢す」とか、「七年・八年・十年、又頻りに至る」とか、「太熙元年東夷校尉何龕に詣りて上献す」とか、「咸寧三年復来り、明年又内附を請ふ」など見えている。
喜田貞吉 石上神宮の神宝七枝刀 青空文庫
吾妻鏡、康元二年二月二日条、 仲家役送、資茂勤同手長。
土蜘蛛研究 手長と足長 青空文庫
けれど史中の人物を巧妙自在に拉して活躍させ、後漢の第十二代霊帝の代(わが朝の成務天皇の御世、西暦百六十八年頃)から、武帝が呉を亡ぼす太康元年までのおよそ百十二年間の長期にわたる治乱が書いてある。
三国志 青空文庫
曹丕が魏王の位をついだ日から改元して、建安二十五年は、同年の春から延康元年とよぶことになった。
出師の巻 三国志 青空文庫
改元一 魏では、その年の建安二十五年を、延康元年と改めた。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
康元年間には、様々な文化的な変革があったと記録されている。
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この古文書は、康元二年に書かれたものだそうだ。
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康元時代に活躍した仏師の作品が、この寺には多く残されている。
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