駅家
えきか異読 うまや・えきや
名詞
標準
posthouse
文例 · 用例
又曰く、播磨国風土記云々、明石駅家駒手の御井は難波高津宮天皇の御世に、楠、井口に生ぜり。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
あなたの行かない理由さえきかして呉れれば私一人でだって行くわ」 短い沈黙の後、戸のこっち側で聞いていてさえその瞬間杉の小じんまりした顔がパッと赧らんだのがわかるような調子で云った。
— 宮本百合子 『海流』 青空文庫
あッ、という声さえきかなかった。
— 萩寺の女 『平賀源内捕物帳』 青空文庫
わたしの考えは間違っているかも知れないが、とにかくやさしい神様の特別のお情けによって、或る祈りの方式が神様のお口から一語一語教えきかされたのであるから、我々はそれをもっともっと日常に唱え奉るべきではないかと、始終わたしは思っていた。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
古代の街道には、旅人の便宜を図るため駅家が設けられていた。
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駅家では、新鮮な馬が用意され、急使はここで乗り換えた。
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駅家制度は、律令国家の円滑な統治を支える重要なインフラであった。
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ウィキペディア
駅家(えきか/うまや)とは、古代日本の五畿七道の駅路沿いに整備された施設。単に駅(えき)とも称する。
出典: 駅家 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0