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液果

えきか
名詞
1
標準
fleshy fruit
文例 · 用例
あなたの行かない理由さえきかして呉れれば私一人でだって行くわ」 短い沈黙の後、戸のこっち側で聞いていてさえその瞬間杉の小じんまりした顔がパッと赧らんだのがわかるような調子で云った。
宮本百合子 海流 青空文庫
あッ、という声さえきかなかった。
萩寺の女 平賀源内捕物帳 青空文庫
わたしの考えは間違っているかも知れないが、とにかくやさしい神様の特別のお情けによって、或る祈りの方式が神様のお口から一語一語教えきかされたのであるから、我々はそれをもっともっと日常に唱え奉るべきではないかと、始終わたしは思っていた。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
ブドウやトマトは、植物学的には液果に分類される。
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この植物の液果は鳥にとって魅力的な餌となる。
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液果は、種子を散布するために動物に食べられることを目的としている。
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ウィキペディア

液果(えきか)とは、広義には、少なくとも果皮の一部が多肉質または多汁質になっている果実のことである。この広義の液果は、多肉果(たにくか)と同義である。広義の液果(多肉果)には、狭義の液果(漿果)とともに、ミカン状果、ウリ状果、ナシ状果、核果が含まれる。

出典: 液果 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0