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じょう
名詞頻度ランク #11499 · 青空 6628
1
標準
3.03 meters (ten shaku)
文例 · 用例
こつちはイライラするけれど、彼方は親切に何やかと訊ねなさるから、牧代(姉娘)はどうしたか、生れた子供は夫かと訊ねなさつて……」とニコニコしながら呼吸をつきながら、仰向き勝なその顔の、アザヤかな色の唇がさういふのである。
中原中也 引越し 青空文庫
巌ト一雄、夫デ可愛ラシイ。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
彼の文学は、本質的に我が『方記』や『徒然草』の類と同じく、仏教的無常観によった『遁世者の文学』であり、ヘルン自身がまた現実の『遁世者』であった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
おそろしいことには、男は、いよいよ夫になり、みじんも愛くるしさがなくなった。
太宰治 答案落第 青空文庫
頭はわるし、文章は下手、学問は無し、すべてに無器用、熊の手さながら、おまけに醜貌、たった一つの取り柄は、からだの夫なところだけであった。
太宰治 答案落第 青空文庫
せめて、妹さえ夫でございましたならば、私も、少し気楽だったのですけれども、妹は、私に似ないで、たいへん美しく、髪も長く、とてもよくできる、可愛い子でございましたが、からだが弱く、その城下まちへ赴任して、二年目の春、私二十、妹十八で、妹は、死にました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
ずいぶん痩せ細っているようであったけれども身は尋常であったし、着ている背広服も黒サアジのふつうのものであったが、そのうえに羽織っている外套がだいいち怪しかった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
僕の目算では、身は五尺七寸、体重は十五貫、足袋は十一文、年齢は断じて三十まえだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
作例 · 標準
奈良の寺院で拝観したその巨大な仏像は、座高が一もあり、見上げる者を圧倒するような慈悲深い迫力があった。
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古い文献には、身長が一を超える伝説の巨人が山を動かして川の流れを変えたという、奇想天外な物語が記されている。
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村の祭りの準備として、庭の真ん中に三ほどの高さの真っ直ぐな竹を立てて、五色の旗をなびかせ始めた。
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2
標準
length
作例 · 標準
「新しく仕立てた着物のが少し長いようですが、お端折りを多めに取ることで調整できますよ」と呉服屋の主人が言った。
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購入したズボンのを数センチ直してもらうために、商店街の角にある腕の良い仕立て屋さんに持ち込んだ。
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中学生になった彼の背は、この一年で急激に伸びて父親を追い越し、今では家族の中で一番の高身長になった。
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3
標準
Mr.
作例 · 標準
歌舞伎の檜舞台で、成田屋のが力強く堂々たる見得を切ると、満員の客席からは「待ってました!」と大向こうが飛んだ。
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伝統芸能の正当な継承者として、〇〇の襲名披露公演が、全国各地の劇場で華々しく執り行われた。
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終演後に楽屋へご挨拶に伺うと、は鏡の前で静かに呼吸を整えながら、手際よく隈取の化粧を落としているところだった。
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ウィキペディア

丈(じょう)は、中国や日本の伝統的な長さの単位である。1丈は10尺と定義されている。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0