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ずい
名詞頻度ランク #22195 · 青空 386
1
標準
medulla
文例 · 用例
けれども一方、会衆の前に飄然として出て来て、「君、赤ン坊の脳を食つたことがありますか」などといつてゐる。
中原中也 夭折した富永 青空文庫
だが遂にアブばかりでなかった、石楠花の甘ずっぱい香気は私を包み、アブを包み、森に漂って、樹々の心までしみ透るかのように、私までがアブの眷属になったかのように。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
初冬の山と幾分か軽く視て、雪中の登山服装というほどの準備もしていなかったため、幾重の衣も徹されて、腹から股にかけ、薊で撫で廻されるような疼痛を感じ初めた、唇はピリッとして、亀裂するかと惑われ、その寒さにわなわなと骨から震動した。
小島烏水 雪中富士登山記 青空文庫
骨のに浸みるまで冷たい。
岡本かの子 富士 青空文庫
牛の脊のスープと云ったような食通を無上に喜ばせる洒落た種類の料理を食べさせる一流の料理店から葱のスープを食べさせる安料理屋に至るまで、巴里の料理は値段相当のうまさを持っている。
岡本かの子 異国食餌抄 青空文庫
新聞ばかり見ていると東京も日本も骨まで腐れているかと思うこともあるが、そうでもないと思われるたしかな証拠もなくはない。
寺田寅彦 初冬の日記から 青空文庫
瓦斯ストーヴでもあると助かるが、さもなくて、大分しばらく待たされてから、やっと大きな火鉢の真中に小さな火種を入れて持参されたのでは、火のおこるまでに骨のまで凍ってしまいそうな気がする。
寺田寅彦 新年雑俎 青空文庫
(明治四十年九月七日『東京朝日新聞』)         四      脳の重さ 仏国の某学者が、種々の動物について、その全体量と脳の重量との比例を調べてみた。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
作例 · 標準
医師は顕微鏡を覗き込み、切除された組織のの部分を注意深く観察した。
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は呼吸や循環などの生命維持に関わる重要な機能を司っている。
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病理検査の結果、腫瘍が組織のまで達していることが判明した。
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2
標準
marrow
作例 · 標準
骨折の治療中に、骨のに異常がないか精密な検査が行われた。
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彼は骨のまで職人気質で、妥協を許さない姿勢は周囲から尊敬されている。
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スープのコクを出すために、牛の骨からを煮出した出汁を使用した。
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ウィキペディア

髄(ずい)は維管束植物に見られる構成要素である。これは柔らかい海綿状柔細胞からなり、(草本・木本を問わず)真正双子葉類の茎の中心、および単子葉植物の根の中心に位置する。木部(木質組織)によって輪状に囲まれ、さらにその外は師部(樹皮組織)によって囲まれる。植物によっては硬質な髄を持つものもあるが、殆どの植物では軟質である。クルミなど二、三の植物の髄は、多数の小さな空洞からなる独特な仕切構造を持つ。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0