ブイヨン
ブイヨン
名詞
標準
bouillon
文例 · 用例
フランスの家庭では、胃腸を悪くするとよくブイヨン・ド・ポアロー(ねぎの煮出し)をのませる。
— ――十一時の肉の煮出し―― 『ブイヨン・ドンゾール』 青空文庫
北極廻りで雲の上ばかり飛び、あっという間に羽田から十八時間でパリの近郊のオルリーにつく戦後の日本人は、ほとんど知るまいが、横浜マルセイユ間一カ月の海路では、日本、フランス、イギリス等どの国の客船でも、「ブイヨン・ドンゾール」(十一時の牛肉の煮出し)をのませた。
— ――十一時の肉の煮出し―― 『ブイヨン・ドンゾール』 青空文庫
「やあブイヨンの時刻ですね」と顔を見合せて、微笑する面白味はフランス船でないとわからない。
— ――十一時の肉の煮出し―― 『ブイヨン・ドンゾール』 青空文庫
作例 · 標準
スープのベースとして、丁寧に取ったブイヨンを使うと風味が格段に良くなる。
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このコンソメスープは、上質なチキンブイヨンで作られている。
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風邪をひいた時は、温かいブイヨンを飲むと体が楽になる気がする。
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ウィキペディア
ブイヨン は、主にフランス料理において主にスープのベースとして用いられる肉と香味野菜からとる出汁。ブイヨンはフランス語であり、英語ではスープストック という。なお、ブロス(Broth)という表現もあるが、調理時間や濃度などに違いがあるという指摘がある。イタリア語圏では「ブロード」(Brodo)と称する。
出典: ブイヨン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0