気
け
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #212 · 青空 111286 例
標準
sign
文例 · 用例
だつて君そこに浮気があります浮気は悲しい音楽をヒヨツと忘れさせること度々です空 空 空やつぱり壁は土で造つたものでした。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
さて、今日はよいお天気です。
— 中原中也 『死別の翌日』 青空文庫
さうあるべきがよかつたかも知れない多くの元気な顔たちの中に、私は容易におまへを見付ける。
— 中原中也 『疲れやつれた美しい顔』 青空文庫
こんなに良いお天気の日に お別れしてゆくのかと思ふとほんとに辛い こんなに良いお天気の日にさよなら、さよなら!
— 中原中也 『別離』 青空文庫
へい、――それには全く気が付きませんでした、自転車は月の光を浴びながら、ガタ/\といつて引揚げられた。
— 中原中也 『(七銭でバットを買つて)』 青空文庫
近代といふ今は尠くも、あんな具合な元気さでゐられる時代ではないのです。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
蹌踉めくままに静もりを保ち、聊か儀文めいた心地をもつてわれはわが怠惰を諫める、寒月の下をゆきながら、陽気で坦々として、しかも己を売らないことをと、わが魂の願ふことであつた!
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
作例 · 標準
最近、何だか気配を感じることが多い。
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彼はいつも元気な気配を見せている。
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この地域は、季節の変わり目の気が感じられる。
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標準
somehow
作例 · 標準
彼女の笑顔には、なぜか人を惹きつける不思議な気がある。
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この古い建物には、何か曰くありげな気が漂っている。
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彼は、状況を打開できるような何か気をつけてほしいことがあるようだった。
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