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料亭

りょうてい
名詞頻度ランク #19589 · 青空 428
1
標準
ryotei
文例 · 用例
彼女が自分の母屋を和洋折衷風に改築して、電化装置にしたのは、彼女が職業先の料亭のそれを見て来て、負けず嫌いからの思い立ちに違いないが、設備して見て、彼女はこの文明の利器が現す働きには、健康的で神秘なものを感ずるのだった。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
あたりの料亭や茶店を醜悪と見る人があるかも知れないが、私はそうは感じない。
九鬼周造 祇園の枝垂桜 青空文庫
去年の正月ある人に呼ばれて東京一流の料亭で御馳走になったときに味わった雑煮は粟餅に松露や蓴菜や青菜や色々のものを添えた白味噌仕立てのものであったが、これは生れてから以来食った雑煮のうちでおそらく一番上等で美味な雑煮であったろうと思われる。
寺田寅彦 新年雑俎 青空文庫
(F・O)○=(F・I)ある料亭の二階 主膳等とお小夜。
山中貞雄 なりひら小僧 青空文庫
今朝、ふるさとの新聞にて、なんとか家なる料亭、けしからぬ宿を兼ねて、それも歌舞伎のすっぽん真似てボタンひとつ押せば、電気仕掛け、するすると大型ベッド出現の由、読みながら噴き出した。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
どうしても大寒の頃でなければならぬわけがあるのだが、しかし、そのわけは、あとで言う事にして、何の宴会であったか、四五十人の宴会が弘前の或る料亭でひらかれ、私が文字どおりその末席に寒さにふるえながら坐っていた事から、この話をはじめたほうがよさそうである。
太宰治 チャンス 青空文庫
宴会が終って私は料亭から出た。
太宰治 チャンス 青空文庫
そうして私は、或る小さい料亭に案内せられた。
太宰治 チャンス 青空文庫
作例 · 標準
特別な日の会食のために、有名な料亭を予約した。
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その料亭は、風情ある庭園と旬の料理で知られている。
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彼女は料亭で、接待の作法を学んだ。
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ウィキペディア

料亭(りょうてい)とは、主に日本料理を出す高級飲食店である。

出典: 料亭 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0