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段々

だんだん
副詞副詞-と頻度ランク #15951 · 青空 5367
1
標準
gradually
文例 · 用例
「あんな奴が、段々偉くなりやがる」、ハテ面妖なとAの方で思ふのだが、Bとしたら、変な話ぢやないか。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
実に神経を使はなくては、何時も綺麗でキチンとしてゐるとはいくまい婦人の和服といふものは、段々改良されてはゆくのであらうか、なぞとそのうち僕は考へ始めたものである。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
此処の景色を私は好きである、坂は段々勾配を増し、酔つて夕陽に照らされてスタコラゆけば、まるで我が身か、我が身が運ぶ箱か分らず、多分今飲んだビールを運ぶ容器であるに相違なからう。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
しかし段々寒くなって来ました。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
そして段々人嫌ひになつて行くのであつた。
中原中也 我が生活 青空文庫
多分、バッハ頃から段々人類は大脳ばかりをでかくしだしたのだ。
中原中也 生と歌 青空文庫
兄は段々自分が話の中心になることを感ずるとモヂモヂし始めた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
階段とは言つても、段々が一つづつ分明になつてゐるわけではなく、灰色の鈍く光る小さい珠の敷きつめられたゆるい傾斜の坂のやうなものである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
練習を重ねるうちに、段々と上手に泳げるようになった。
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寒くなってきて、木の葉が段々と色づき始めた。
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彼女の説明を聞いて、段々と事態が理解できた。
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2
標準
steps
作例 · 標準
庭に段々を設け、花壇をより立体的に見せる工夫をした。
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子供たちは、公園の長い段々を駆け上がって遊んでいた。
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彼は、成功への段々を一歩ずつ確実に上っていった。
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段々(だんだん) — 幻辞.com