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名詞頻度ランク #770 · 青空 24144
1
標準
tree
文例 · 用例
名詞の換言で日が暮れようアスファルトの上は凡人がゆく顔 顔 顔石版刷のポスターに履の音は這ひ込まう
中原中也 春の日の怒 青空文庫
家族旅行と箱との過剰は最早、世界をして理知にて笑はしめ、感情にて判断せしむるなり。
中原中也 地極の天使 青空文庫
小さな月が出てゐるにはゐたが、それでもの繁つた所は暗かつた。
中原中也 (七銭でバットを買つて) 青空文庫
秋日行語〔菊もうららに〕萩原朔太郎菊もうららに咲いでたれど我身は砂丘に寄りて悲しめりさびしや海邊のおくつに路傍の草を手向くることこのわびしたはむれにひとり樹にすがりつたましひも消えよとむせびなく。
〔菊もうららに〕 秋日行語 青空文庫
ああふるさとの永日に少女子どものなつかしさたとしへもななつかしさやさしく指を眼にあててももいろの秋の夕日をすかしみるわが身の春は土にうもれて空しく草の根をひたせる涙。
〔菊もうららに〕 秋日行語 青空文庫
かくばかり我に信なともがらに、なにのかかはりあるべしやは、空しく坐して祈り、遠遍路に消え殘る雪を光らしむ、いのちはひとりのもの、ただ我が信願をかくるにより、ぬれにかかり、有明の月もしらみてふるへ悲しめり。
萩原朔太郎 黎明と樹木 青空文庫
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにみがかたへにしたひよる、この東京の日くれど、兄の戀魚は青らみてゆて、日毎にいたみしたたり、いまいもたえだえ、あい子よ、ふたり哀し日のしたに、ひとしれず草の種を研ぐとても、さびしはげに我等の素脚ならずや。
萩原朔太郎 幼き妹に 青空文庫
見よやわが十指は晶結し背にくりいむは瀧とながるるごとししりに掌をもつて金屬の女を研ぎ胴體をもつてちひさなる十字を追へば樹はいつさいに※轉し都は左にはげしく傾倒す。
萩原朔太郎 受難日 青空文庫
作例 · 標準
庭の大が、秋になると真っ赤な実をたくさんつける。
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「おーい、あのの上に猫が取り残されてるぞ!」
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公園の隅にある古びたの下で、雨が止むのをじっと待った。
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2
標準
wood
作例 · 標準
職人が一本のから見事な茶碗を削り出す様子に、思わず見惚れた。
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「やっぱりプラスチックより、の道具のほうが手になじむなあ」
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火にくべるためのを拾いに、キャンプ場の裏山へ入った。
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3
標準
wooden clappers (signalling the beginning or end of a performance)
作例 · 標準
幕が開く直前、拍子の「カッカッ」というが入って場内が静まった。
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「さあ、が入ったぞ。いよいよ開演だ!」
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相撲の呼び出しが、の音とともに力士の名前を朗々と告げる。
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ウィキペディア

木(き)とは、植物の一種を指すための用語。樹(き)、樹木(じゅもく)とも言う。木本(もくほん、植物学用語)ともいう。 用材や材木のこと。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0