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暑夏

しょか
名詞
1
標準
hot summer
文例 · 用例
養蠶期或は暑夏期に小學校が數週間休校の時には特に學校の先生方を聘して、私達兄弟と村童達のために特殊學校を開いてくれました。
石川三四郎 青空文庫
自分はまだ一度も行った事がないが病後の事であるからと思うて座敷で書見をしている父上に行ってもよう御座いましょかと聞くと行くはよいが傘をさして行けとの事であったから、帽をかぶってわるい方の蝙蝠傘を持って裏門へまで行くと、要太郎はもう網をこしらえて待っていた。
寺田寅彦 鴫つき 青空文庫
ははは、どりゃ、またいつものを頂きましょか
泉鏡花 龍潭譚 青空文庫
どうも……これから心掛けます」「つまり湯に這入るふりをして棄てたんじゃナ」「ヘエ……じゃけんど、ヒョットしたら落いて行ったもんじゃ御座いませんでしょか」「馬鹿な……吾が児を落す奴があるか」 その時に男湯の入口がガラリと開いて、百姓姿の男が一人駈け込んで来た。
夢野久作 いなか、の、じけん 青空文庫
ところが、ほんとうにねむってしまったのはマタンだけで、つれの男はさいしょから、うそのいびきをかいていたのでありました。
新美南吉 名なし指物語 青空文庫
彼は「俺の東京時代は」という事を、さいしょから、しきりに言っていたが、酔うにしたがって、いよいよ頻繁にそれが連発せられて来た。
太宰治 親友交歓 青空文庫
――帰りましょかな。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
」「坐りましょかな。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
作例 · 標準
暑夏の盛り、木陰で涼むのが一番だ。
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うだるような暑夏の午後、冷たい飲み物が欲しくなる。
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「この暑夏は特に蒸し暑く、熱中症には注意が必要だ。」
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