三賞
さんしょう
名詞
標準
three special awards for wrestlers at the end of a tournament
文例 · 用例
大抵はこうと察していさんしょう」と、お園は笑った。
— 岡本綺堂 『心中浪華の春雨』 青空文庫
たまさか気イきかして駕籠のしたくをしたぐれえで、小粒のさんしょうにヒリリとやられたもねえもんじゃござんせんか!
— へび使い小町 『右門捕物帖』 青空文庫
妹などもああして一つ家に住んでおりますようなものの、――何でごさんしょう。
— 夏目漱石 『彼岸過迄』 青空文庫
彼は私の前の石に腰をおろすなり、さんしょううおの卵について話し出した。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
今年はそれをさんしょううおの卵でやっているのだった。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
さんしょうの実のように光る、円い目をくるくるさして、からすは頭を傾けておじいさんのいうことをきいていましたが、それを承知したと答えるように、うなずきました。
— 小川未明 『からすの唄うたい』 青空文庫
そして、驚いているように、黒いさんしょうの実のような円い目をくるくるとしていました。
— 小川未明 『からすの唄うたい』 青空文庫
大窓から一日で劒岳を上下しようと企てた私達の向見ずには、池の平のさんしょううおも肝を潰したに相違あるまい。
— 木暮理太郎 『黒部川奥の山旅』 青空文庫
作例 · 標準
大相撲で敢闘賞、技能賞、殊勲賞の三賞を受賞するのは力士にとって大変な栄誉だ。
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今場所、若手力士が初めて三賞の一つを獲得し、大きな注目を集めた。
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三賞争いは最終日までもつれ込み、観客を熱狂させた。
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ウィキペディア
三賞(さんしょう)とは、一般には各業界における三種類の賞の総称を指す。
出典: 三賞 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0