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敷島の道

しきしまのみち
表現名詞
1
標準
the art of classical Japanese poetry
文例 · 用例
」「僕か、僕は例の敷島の道さ。
泉鏡花 取舵 青空文庫
おまえが敷島の道に心得があるたア、見かけによらず風流人だよ。
お蘭しごきの秘密 右門捕物帖 青空文庫
敷島の道には上下の隔てもないという優しい公家気質から、大納言はこの賤の女にむかっても物柔らかに会釈した。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
世は末世となっても、敷島の道はまだ衰えぬかと思うと、われらも嬉しい」 師道は幾たびか繰り返してその歌を読んだ。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
そうして、この後ともに敷島の道に出精せよと言い聞かせた。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
子をなさぬ二人がなかのめぐし子と守りてぞ行かな敷島の道 これは子どものないある歌人の詠だ。
――生命の法に随う―― 愛の問題(夫婦愛) 青空文庫
作例 · 標準
敷島の道に精進する中で、言葉の持つ繊細な響きに気づかされた。
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古人は敷島の道を通じて、四季の移ろいを歌に託した。
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師匠から、敷島の道を極めるには感性を磨くことが不可欠だと教わる。
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