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引き受け

ひきうけ
名詞頻度ランク #6908 · 青空 8
1
標準
undertaking
文例 · 用例
その見廻りは小林がいつでも引き受けていた。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
ちらしや広告の文案も助手を使って引き受けていた。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
だが人がよかったので、自分が出しゃばって物事に容喙して、結局は、自分がそれを引き受けてせねばならぬことになってしまっていた。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
しかも彼は姉や兄たちの孝行を一人で引き受けたかのように、肩揚げのおりないうちからよく働いて、年を老った母を大切にした。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
あとは俺が引き受けるから。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
これは自分の手にも負えそうもないから、誰か他人に引き受けさせてくれと一応は断わったが、半七から説得されてとうとう受け合って帰った。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
「なにか、弟子のような者でもいるのか」「五十ばかりの男と、十五六になる小娘と、ほかに台所働きのような女が二人いるそうですが、台所働きはこのごろ雇った山出しの奉公人で、祈祷の方のことは一切その男と小娘とが引き受けてやっているんだそうです」 多吉の報告はそれだけであった。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
万事の応対はすべて式部が引き受けているので、かれはひと言も口を利かなかった。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
このプロジェクトの引き受け手がなかなか見つからない。
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新しい仕事を快く引き受け、彼は周囲の期待に応えた。
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父の事業の引き受け先を探すのに時間がかかった。
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