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反旗

はんき
名詞頻度ランク #43369 · 青空 48
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標準
standard of revolt
文例 · 用例
パニヤ人は遂に英国のブルジョワと結託して同胞に反旗を飜えしました。
吉行エイスケ 地図に出てくる男女 青空文庫
五月二日の夕刻、和田左衛門尉義盛さまは一族郎党百五十騎を率ゐて反旗をひるがへし、故右大将家幕府御創業このかた三十年、この鎌倉の地にはじめての大兵乱が勃発いたしました。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
其中でも矢田野伊豆などいう奴は逃出して故郷の大里城に拠って伊達家に対して反旗を翻えした位だ。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
この際は、磯野丹波守に一、二千の兵を出し、形式的に信長に対する加勢として越前に遣わし、只管信長に頼った方が、御家長久の策であると云ったが、久政聴かず、他の家臣達も、久政に同意するもの多く、長政も父の命に背きがたく、遂に信長に反旗を翻して、前後から信長を挾撃することになった。
菊池寛 姉川合戦 青空文庫
中世封建社会の精神的なたがとして機能したキリスト教に対し、人文主義者は古典への回帰を表にたてて反旗を翻しました。
富田倫生 本の未来 青空文庫
驥尾に服してゐるのみで気概を棄てたる容子は、云はゞ小市民的なる安易さとも云ふべく、何処に翻さるべき反旗が織られつゝあるのか一向見当もつかぬのである。
牧野信一 浪曼的時評 青空文庫
僅の間隙でも生ずれば――そこに彼等は自由を望んで反旗を翻すことは火を見るよりも明かなことではありませんか。
牧野信一 悲しき項羽 青空文庫
黄巾の賊張角の起つたのは中平元年二月であるが、張陵の一族若くは一味と思はるゝ張修の巴郡に反旗を擧げたのは同年七月であるから、陵の教を立てたのは、それより前と考へられる。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫
作例 · 標準
民衆は圧政に耐えかね、ついに反旗を翻した。
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彼は不正を正すため、一人で会社に反旗を翻す覚悟を決めた。
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「もう我慢できない!反旗を翻す時だ!」リーダーは怒りに満ちた声で叫んだ。
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