お悔やみ
おくやみ
名詞頻度ランク #36545 · 青空 5 例
標準
condolences
文例 · 用例
王女御は身にしむ秋というものを理解したふうにお返辞をされたことすらお悔やみになった。
— 薄雲 『源氏物語』 青空文庫
志貴子さん、お亡くなりになったんですってねえって、久能徳のうしろにくっついて、まっさきにお悔やみに行ったのはあたしなんだから、罪が深いわ。
— 久生十蘭 『猪鹿蝶』 青空文庫
お悔やみかた/″\手伝いに来たのでしょう。
— 鬼の面 『銭形平次捕物控』 青空文庫
そうなってしまえば、いきおい工事もはかばかしくなくなってしまうでしょうし、その時になってお悔やみになられることとなるのを恐れます。
— 藤野古白 『人柱築島由来』 青空文庫
彼は面を冠ってお悔やみかたがた手伝いにでも来ているに違いない。
— 合作の三 『五階の窓』 青空文庫
じゃね、僕はこれから下へ行って姉さんにお悔やみを云って来るから、もう君は何も考えないことにしたまえ」 そして彼は、嘗つては無様に辷り落ちたあの梯子段を、意気|揚々と下って行くのであった。
— 江戸川乱歩 『灰神楽』 青空文庫
……そして、自分が左中将の切ない恋を察して取りもったことも、また、せっかくな主上のおぼしめしも、これでは逆になった、仇になったわえ……と、しきりなお悔やみ。
— 筑紫帖 『私本太平記』 青空文庫
どうぞこんな事になりましたのを、おくやみなさらないで下さいまし。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「condolences」である。
「condolences」という意味で使われることが多い。
condolences」という概念は重要だ。
その出来事は「condolences」の良い例だ。