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手早い

てばやい
形容詞
1
標準
nimble
文例 · 用例
秀吉は何をするのも軽々と手早い大将だ、小田原が済むと直に諸将を従えて奥州へと出掛けた。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
あまり手早い仕事とはいえない」「計画っていうのは、これだったわけかさ」「まあな――。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
其処では、何時でも手早い「やりとり」が交わされることになっていた。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
この矛盾に対して手早い目前の解決が見えていないことから、若い三十代の少くない部分が気力を失って現状に対して受動的な態度をとっている。
――文芸時評―― ヒューマニズムへの道 青空文庫
「十歳から十二三歳位の少女たちが、内職をやるあの手早い動作で、古新聞を捲いている。
宮本百合子 婦人と文学 青空文庫
そうして又、何という手早い、思いきった処置の取り方であろう。
夢野久作 暗黒公使 青空文庫
手早い話が、吾輩の首をフッ飛ばした事件の真相を突込んで行くと一つのスバラシイ復讐事件にブツカッて来るんだ。
夢野久作 爆弾太平記 青空文庫
何でも手早い腕を持って居る人は幸福である。
一九一六年(大正五年) 日記 青空文庫
作例 · 標準
彼女は手早い動きで料理を仕上げた。
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手早い判断で、彼は危機を乗り切った。
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ベテランの職人は、手早く正確に作業をこなす。
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手早い(てばやい) — 幻辞.com