幻辞.com

読経

どきょう異読 どっきょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #34270 · 青空 505
1
標準
sutra chanting
文例 · 用例
寺の住持になって世を隠遁し、読経と墓掃除に余生を送りたいといった彼の言葉は、決して一時の戯れではなく、彼の心の無限の悲哀を告白した言葉であった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
この一篇で、幽閉された女中等が泣いたり読経したりする中に小唄を歌うのや化物のまねをして人をおどすのがあったりするのも面白い。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
かつて聞いた事のない唱歌のような読経のような、ゆるやかな旋律が聞こえているが何をしているか外からは見えない。
寺田寅彦 高原 青空文庫
読経が終って、遺骸は更に焼き場へ送って行かれた。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
和尚ニコッともせずその儘読経を続ける。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
38=本堂 和尚の読経、木魚の音。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
41=本堂 読経を終った和尚が一同に、T「では御婦人方は室へ退って御待ち下さい」 と言って、T「貴女がたの心に想う殿方がやがて」T「貴女がたの眼の前に現れておいでになります」 と小坊主に案内を命ず。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
38=本堂 和尚の読経、木魚の音。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
作例 · 標準
毎朝、お寺から聞こえる読経の声が、心を落ち着かせてくれる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
祖父の法事では、僧侶が厳かに読経をあげた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
読経をすることで、故人の冥福を祈るとともに、自分自身の心と向き合う時間を持つ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

読経(どきょう)とは、仏教徒が経典を読唱すること。

出典: 読経 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0