師傅
しふ
名詞
標準
guardian and tutor of a nobleman's child
文例 · 用例
人中の語は師傅篇に見え、明堂の語も靈樞中の何處かに見えたと記憶する。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
大王の幼時からの師傅たるナブ・アヘ・エリバでなかったら、恐らく、生きながらの皮剥に処せられたであろう。
— 中島敦 『文字禍』 青空文庫
師傅の礼をとって、その言を貴ぶべきです。
— 孔明の巻 『三国志』 青空文庫
張昭と周瑜のふたりは、どうか師傅の心をもって、孫権を教えてください。
— 赤壁の巻 『三国志』 青空文庫
この世なるえにしふかくして母よ子と和みくらさんみじかきこの世を。
— ――型でなしに 『家庭愛増進術』 青空文庫
前方から目明しふんぞり七兵衛がふんぞり返って急ぎ足に来る。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
「別にどうも……」と、お徳はあいまいに答えたが、その声は少しふるえていた。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
かれの声も少しふるえていた。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
若き王子は、徳の高い師傅から帝王学の教えを受けて育った。
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物語の主人公は、幼い頃から師傅に厳しくも愛情深く指導されてきた。
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彼の師傅は、学問だけでなく、礼儀作法や武芸も教え込んだ。
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