幻辞.com

練乳

れんにゅう
名詞
1
標準
condensed milk
文例 · 用例
唇をやられた男は、冷えた練乳と、ゆるい七分粥を火でも呑むように、おず/\口を動かさずに、食道へ流しこんでいた。
黒島傳治 氷河 青空文庫
彼が食事の時にいつも与えることにしていた練乳の溶かしたのを、室の隅でぴちゃぴちゃ舐め終った猫が、なお物欲しそうに鼻をうごめかしてるのを、彼はいきなり胸に抱き上げて、慌しい眼付で室の中をぐるりと見廻してから、それでもゆっくりした足取りで出て行った。
豊島与志雄 野ざらし 青空文庫
(*:日数が272日、乗り組員数は376人)高木は米を減らし、肉、練乳、パン、野菜を増やしてタンパク質の割合を高めた食事にして、航海を繰り返すように上層部に進言した。
A Short History of Nutritional Science 栄養学小史 青空文庫
作例 · 標準
イチゴ狩りに行くときは、いつもマイ練乳を持参してたっぷりかけて食べるんだ。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
かき氷にはシロップだけでなく、絶対に練乳をトッピングしないと気が済まない。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
コーヒーに砂糖とミルクの代わりに練乳を入れると、ベトナムコーヒーのような濃厚な味わいになるよ。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
ウィキペディア

練乳 、または煉乳は、牛乳や脱脂乳を濃縮したものである。日本で単に「練乳」と呼ぶものは、一般に牛乳に砂糖を加えて濃縮した加糖練乳である。

出典: 練乳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0