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牛乳

ぎゅうにゅう
名詞頻度ランク #5542 · 青空 1823
1
標準
(cow's) milk
文例 · 用例
文房具と、正午にはパンと牛乳を支給してゐた校内の売店は、「学生が学生の武器である文房具を、学校に来てから整へるやうなことでは不可ない」といふ理由の許に廃された。
中原中也 校長 青空文庫
大学の玄関の左側にはちょっとした売店があって文具や、それから牛乳パンくらいを売っていたような気がする。
寺田寅彦 ベルリン大学(1909-1910) 青空文庫
朝|一遍田を見廻って、帰ると宅の温かい牛乳がのめるし、読書に飽きたら花に水でもやってピアノでも鳴らす。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
新聞や牛乳の配達や、船員の朝帰りが、時々、私たちと行き違った。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
牛乳に入れてあげやうと思って。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」「お母さんの牛乳は来てゐないんだらうか。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
ぼく牛乳をとりながら見てくるよ。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
それから俄かにお母さんの牛乳のことを思ひだしてジョバンニはその店をはなれました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
ウィキペディア

牛乳 とは、ウシ(牛)の乳汁である。栄養価が高く、様々な乳製品の原料や、菓子や料理の材料に利用出来る。乳等省令では種類別「牛乳」を指す。直接飲用する目的で販売する牛の乳をいい、生乳100%、成分無調整で、乳脂肪分3.0%以上、無脂乳固形分8.0%以上のものをいう。 成分無調整とは、生乳を殺菌して牛乳を製造する工程で成分をまったく調整していないことである。使用できる原料は生乳のみで水や他の原料を加えてはならない。

出典: 牛乳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0