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彫師

ほりし
名詞
1
標準
tattoo artist
文例 · 用例
飛騨国の住人日本の刻彫師、尾ヶ|瀬菊之丞孫の菊松、行年積つて七十一歳。
泉鏡太郎 神鑿 青空文庫
洞斎兄がや、足腰の立たん中気の病人がや、四年越、間がな、隙がな、牝の姿が立違うて、ちょっとの間見えぬでも、噛みついて、咽笛を圧伏せるようにゃ、気精を揉んだは何のためや、お冬おのれが、ここな、この、木彫師、直槙。
泉鏡花 雪柳 青空文庫
私は下谷北清島町に生まれ、光明氏もやはり下谷で、北清島町からは何程もない稲荷町の宮彫師石川家に生まれた人です(稲荷町は行徳寺の稲荷と柳の稲荷と両つあるが、光明氏は柳の稲荷の方)。
石川光明氏と心安くなったはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
それは何であるかというに、以前ナッソー街一二九番地に住んでいたモース(小説ではマンネエ)という木彫師が犯人嫌疑者として逮捕されたことである。
小酒井不木 「マリー・ロオジェ事件」の研究 青空文庫
多くの弟子達は、師家の達者なうちにその頂相を残しておきたいものだと思つて、なにがしといふ彫師にそのことを依頼した。
昭和五(一九三〇)年 茶話 青空文庫
なにがしは、そのころすぐれた彫師の一人だつた。
昭和五(一九三〇)年 茶話 青空文庫
ああでもない、かうでもない、とひとり苦しんでゐるうちに、彫師の心には、とんでもない暗い影がさすやうになつた。
昭和五(一九三〇)年 茶話 青空文庫
してみると……」 ほんの一瞬間だつたが、彫師はこんなことを思つてゐた。
昭和五(一九三〇)年 茶話 青空文庫
作例 · 標準
有名な彫師に、自分の好きなデザインのタトゥーを入れてもらった。
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彫師の技術は、ただ絵を描くだけでなく、肌に命を吹き込む芸術だ。
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彼は、将来彫師になることを夢見て、日々修行に励んでいる。
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2
標準
engraver
作例 · 標準
この繊細な模様は、熟練した彫師の腕によるものだ。
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彼は代々続く彫師の家系に生まれ、その技術を受け継いだ。
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彫師が一本一本丁寧に線を彫り、美しい版画が完成した。
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