頭がいい
あたまがいい異読 あたまがよい
表現形容詞-良い型多音語
標準
bright
文例 · 用例
」T「手前なかなか頭がいいな」 「そッそッそうだよ」と鉄五郎。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
頭がよくて、そうして、自分を頭がいいと思い利口だと思う人は先生にはなれても科学者にはなれない。
— 寺田寅彦 『科学者とあたま』 青空文庫
……諸君なかなか頭がいい……。
— 夢野久作 『「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能』 青空文庫
頭がいいからむだな事に時を費やさないのである。
— 寺田寅彦 『備忘録』 青空文庫
「あ、そうか」 と、ひょうきんに言いながら、この女優大分頭がいいと思った。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
叔父さんのほうが、よっぽど頭がいいや。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
ハムレットさまは、とても頭がいいから、僕の言おうとしている事は、言わないさきから御承知になっています。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
」 兄さんは、やっぱり頭がいい。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭がいいについて考えています。
我が社の頭がいい戦略は重要です。
頭がいいの原理は複雑である。
頭がいいという言葉が頭から離れない。