頭が悪い
あたまがわるい
表現形容詞
標準
slow
文例 · 用例
一方ではまた、大小方円の見さかいもつかないほどに頭が悪いおかげで大胆な実験をし大胆な理論を公にしその結果として百の間違いの内に一つ二つの真を見つけ出して学界に何がしかの貢献をしまた誤って大家の名を博する事さえある。
— 寺田寅彦 『科学者とあたま』 青空文庫
つまり、頭が悪いと同時に頭がよくなくてはならないのである。
— 寺田寅彦 『科学者とあたま』 青空文庫
お前は頭が悪いくせに、むずかしい本を読むからそうなる。
— 太宰治 『トカトントン』 青空文庫
私は、きっと、頭が悪いのです。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
本当に、頭が悪いのです。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
きっと、頭が悪いのです。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
亮は自分の事を頭が悪い悪いと言っていた。
— 寺田寅彦 『亮の追憶』 青空文庫
夜の青白い光を知っている者だけが、本当に太陽の光線に憧れるんだ」「…………」 鶴雄はだまってきいていたが、こいつ頭が悪いぞ、こいつの喋り方はしどろもどろだと思った。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭が悪いについて考えています。
我が社の頭が悪い戦略は重要です。
頭が悪いの原理は複雑である。
頭が悪いという言葉が頭から離れない。