豪儀
ごうぎ異読 ごうき
形容動詞名詞-の形容詞頻度ランク #12584 · 青空 65 例
標準
great
文例 · 用例
けれども君はなか/\豪儀なとこがある。
— 宮沢賢治 『氷河鼠の毛皮』 青空文庫
ウウウントコショ」「豪儀じゃ、豪儀じゃ、そちは左程になけれども、そちの身に添う慾心が実に大力じゃ。
— 宮沢賢治 『とっこべとら子』 青空文庫
ところがこの豪儀な小十郎がまちへ熊の皮と胆を売りに行くときのみじめさといったら全く気の毒だった。
— 宮沢賢治 『なめとこ山の熊』 青空文庫
」「フン、女の癖に二合も飮けりや豪儀だゼ。
— 三島霜川 『平民の娘』 青空文庫
温泉の雨を掌に握つて、我がものにした豪儀な客も、ギヨツとして、此れは悄氣る……筈の處を……又然うでない。
— 泉鏡花 『城崎を憶ふ』 青空文庫
『豪い、東京の客を魅すのは豪儀だ。
— 泉鏡太郎 『神鑿』 青空文庫
」「豪儀だな、そいつあ、」とくるりと廻った、頭の法然天窓は竈の陰に赫々して、「よ、まあこっちへ来ねえ、松の鮨の兄哥、入れッてことよ。
— 泉鏡花 『湯島詣』 青空文庫
豪儀なもんだぜ、こら、どうだ素晴しいもんじゃあねえか。
— 泉鏡花 『湯島詣』 青空文庫
作例 · 標準
彼は豪儀な性格で、困っている人を見るとすぐに手を差し伸べる。
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殿様は豪儀な宴を催し、家臣たちをもてなした。
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あの老舗料亭の料理は、味も見た目も豪儀だ。
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標準
obstinate
作例 · 標準
彼女は一度決めたことは譲らない豪儀な一面がある。
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子供は豪儀に「嫌だ!」と叫び、母親を困らせた。
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豪儀な職人は、自分の信念を曲げずに作品を作り続けた。
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