艦載機
かんさいき
名詞
標準
carrier-based aircraft
文例 · 用例
しかし、この本州の北端の町にも、艦載機が飛んで来て、さかんに爆弾を落して行く。
— 太宰治 『庭』 青空文庫
とにかく、そんな思いをして故郷にたどりついてみると、故郷はまた艦載機の爆撃で大騒動の最中であった。
— 太宰治 『十五年間』 青空文庫
「艦載機一号、出動用意!
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
空襲警報 艦載機一号の操縦者は、柳下航空兵曹長だった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
暗澹たる空中に、母艦をとびだした艦載機の爆音が遠ざかって行った。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
ああわが艦載機の行方はいずこ?
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
迫り来る敵機 大胆にも飛行島の夜間偵察をおえた柳下航空兵曹長は、艦載機一号を操縦して暗の中を東へ東へとびつつあった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
左舷十度、高度五百メートルに艦載機の前部灯が見えます」 おお柳下機だ。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
作例 · 標準
「うわあ、空母のデッキから次々と艦載機が発艦していく様子は、近くで見ると大迫力だね」
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最新鋭のステルス艦載機を導入したことで、艦隊全体の防空能力が飛躍的に向上した。
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着艦フックの固定に失敗した艦載機が、あわや海面へと転落しそうになり肝を冷やした。
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整備員たちが、油の匂いが漂う狭い格納庫内で艦載機のエンジンの最終点検を急いでいる。
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