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淀む

よどむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞
1
標準
to stagnate
文例 · 用例
(間の悪気に言い淀む
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
(疑念を挟むらしき姉の目付を見て言い淀む
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
流れて来た水のしばらく淀むところも淵だ。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
流れの淀むところは陰暗く、岩を回れば光景瞬間に変じ、河幅急に広まりぬ。
国木田独歩 わかれ 青空文庫
有りはしないが暖簾を潜りそうにして出た処を、捌いた褄も淀むまで、むらむらとその腕白共に寄って集られたものである。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
「あの……實は貴方が、繪を遊ばすつて事を存じて居りましたものですから、……お恥かしうござんすわね……」 と一寸言淀む
泉鏡太郎 淺茅生 青空文庫
寢臺と、すれ/\の所へ坐りますと……」 ふと言淀むかして、默つて、美人は背後を振向いた。
泉鏡太郎 淺茅生 青空文庫
男は立淀むまで歩行くのも遲く成つて、「貴女をお疑ひ申すんぢやない。
泉鏡太郎 艶書 青空文庫
作例 · 標準
彼の計画は、思わぬ障害でよどむことになった。
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交渉はなかなか進まず、よどむ空気が流れた。
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仕事がよどむと、全体のスケジュールに影響が出る。
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2
標準
to settle (at the bottom)
作例 · 標準
雨で電車が遅れ、旅程がよどんでしまった。
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会議の開始がよどみ、参加者たちは苛立っていた。
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彼の言葉はよどむことなく、次々と紡ぎ出された。
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3
標準
to become sluggish
作例 · 標準
この世直しのため、彼は立ち上がった。
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江戸時代には、世直しを求める一揆が頻発した。
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不正がはびこる世の中に、誰かが世直しをしなければならない。
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4
標準
to be delayed
作例 · 標準
夜中に目が覚めてしまい、それから眠れなかった。
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夜中に小腹が空いて、冷蔵庫を漁ってしまった。
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夜中に響く遠吠えに、思わず身震いした。
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淀む(よどむ) — 幻辞.com