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名詞頻度ランク #143 · 青空 45
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標準
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文例 · 用例
『仰臥漫録』に「顕微鏡にて見たる粉の形状」の図を貼込んであるのもそういう意味から見て面白い。
寺田寅彦 子規の追憶 青空文庫
しかも、言葉の後半は、口の中でんで、ああ、とか、うう、とかいふやうにしか聞えない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
その煙がんだ空気の中をくねりながら昇る。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
未だ草分け時代の空気が、んでいる。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
雪解の水に漉されて沈した砂は、粒が美しく揃って、並の火山礫などとは、容易に区別が出来る。
小島烏水 高山の雪 青空文庫
東京の空気を下の関までそっくり運ぼうとでもするように車室内の空気はムンムン沈していた。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
ただ三色に染め分けた粉を使って一枚の板を三枚に代用するだけの手品である。
寺田寅彦 天然色写真新法 青空文庫
先ず細かい粉のよく揃った粉を青赤黄の三色に染め分け、これを適当な割合で丁寧に混合する。
寺田寅彦 天然色写真新法 青空文庫