匪団
ひだん
名詞
標準
bandit gang
文例 · 用例
フランスではじまったマキ匪団の抵抗が一しきり華やかな話題となっていたのだ。
— 原民喜 『美しき死の岸に』 青空文庫
でも寺内はんだけは嫌ひだんね。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
「なんで、そない鹿児島がお嫌ひだんね。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
「わたへ、タバコ嫌ひだんがな、臭うて臭うて胸がわるうなる。
— 上司小劍 『兵隊の宿』 青空文庫
幸福はとらへるのが難しいとらへても手の中で暖みを失ひだんだん啼かなくなつて死んでしまふ。
— 千家元麿 『自分は見た』 青空文庫
篠子 それに、こなひだんとこは、おいしくないから、今日は何処か、ほかにしませうね。
— 岸田國士 『ママ先生とその夫』 青空文庫
作例 · 標準
その地域では、武装した匪団が度々村を襲撃していた。
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政府軍は、山中に潜伏する匪団の掃討作戦を開始した。
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「あの山には、匪団が住み着いていると昔から言われている」
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